【グランドサークル旅DAY3 前半】突入したネイティブの大地。ホピの村で出会った「太陽」

私たちはホピ・リザベーション(先住民居留地)を目指した。

何も調べていなかったから、

その方向に向かった。


途中、モニュメントバレーを過ぎた。

人々が、映画の真似をして道路で画像を撮るのを見ながら。


少しずつ、景色の変化がなくなる。

お店どころか人もいない、家もない

記憶にないけど電線とかもないんじゃないか・・。

ただただ荒野。



GoogleMapによると

目的地のホピ・リザベーション(先住民居留地)までは3時間ほど。


このまま?

このままの景色???



気温は35度を超えていたらしい。


あまりの景色の変わらなさに、

少し仮眠でもしないと、事故を起こしてしまいそうで

車を止めるのに木陰を探そうにも

走れど走れど、日陰なんてない。


太陽の向きに逆らって後ろ向きに停めて休憩をする間も

クーラーをかけながらじゃないとゆっくりさえできない。



少し目を閉じると

定番!(笑)「お手洗い」に行きたくなる。


けど

これまでみたいにガゾリンスタンドでお手洗いを借りようにも

景色が変わらないんだもん。


ガソリンスタンドみたいなものはもちろん、ない。


喉も乾いてきた。


十分に持っているはずだった水も

知識で知っている乾燥度合いを遥かに超える喉の渇きに、残0。


スーパーで買って持っていたブドウを

ばんばん食べて

水分補給をすることに。(美味しいんだけどね。なんだかなくなるのが怖い 苦笑)



対向車が来たら

なんだか嬉しい。

この道があっているかどうかも不安になってきてたから。


google mapが機能していないことに気づいて

電波がなくなったことに「びっくり!」ってのは、前日もあったから


オフラインでも経路が消えないように、

できるだけ、画面を触らないようにする。


どことなく緊張感が漂う、アリゾナドライブ。



偶然がもたらすオアシス


お昼はゆうに超えていた。

仲間が行こうかと言っていた場所が

閉まっていて入れず(名前が思い出せない)


お手洗いに行きたいがためだけに、

「なんとなく、この建物なら、もしかしたらお手洗いあるかも」だけで入った建物が



偶然

Hopi Cultural Center(ホピ・カルチャーセンター)だった。


飲み物売ってる!!

お手洗いある!!


ほっとしたあと、

ファースト・メサってどうやっていくのかな?」

お互い、目的からはブレないらしい(笑)


仲間が受付の近くに座っていた人に聞いてくれた

「ファーストメサに行くには予約をする必要があるって。」


親切に、誰に連絡をしたら予約できるかが書かれているリストまで出力してくれた。


時間は13時半を過ぎていた。


結構過酷なドライブだったから、目的を急いで車の中でサンドイッチ、はもうやめて

「とりあえずここで座って食事しよう!」ということになって

館内にあったレストランでランチをとることに。




ゆったりとした椅子。

私たちの他には2組ほどしかいない静けさ。

エアコンも完備されていて

何より、とっても心地いい。優しさも感じる。

まずは過酷を超えてのリラックスを

座って味わった。




太陽が溢れる笑顔


店員さんが

メニューを持ってきてくれた。


彼女が忘れられない。


名前を聞いたわけでも、友達になったわけでもないんだけど


笑顔

その、笑顔。



目で見えている顔じゃなくて

体や、その周囲、またお腹の底から

太陽のエネルギーが燦々と光る


溢れているどころじゃない

包まれる。


情報量がすごい。


優しい

明るい

ほっとする

ちょっとウキっとする


太陽の愛なんだ。


お母さんからもらうものよりも、大きくて確か。


何か話しかけたり

お願いをするたびに


彼女のそのエネルギーが

くわーっと表に広がる


すごいんです。



ーーーー

この女性からやってくるエネルギー

ホピ・リザベーション(ホピ先住民居留地)の、他のお店でも

同じものを感じた。

これは

私がホピからもらうギフトだったようです。

ーーーー



メニュー(最新じゃないかもしれません)


あまりの暑さから、私はサラダを選びました。


そして仲間のはこれ↓


生地の色は何?と調べたら


ブルーコーン。


「彼らの生命の源であり、儀式に欠かせない極めて重要な作物」とのこと。


仲間はやっぱり「持ってる」なーと思う(笑)



美味しくいただく間に

「ツアー、この時間からは無理だよね」

「何も知らないでここまで来れただけでいいよね」

「メサの近くまで言って、感覚で感じるだけでいいよね」

話がまとまっていった。


あのレストランや

周囲の取り巻くエネルギーによって

「そこにいるだけで安心・幸せ」

になった私たちだったかもしれません。


テーブルを挟んで


予定を次に入れない時間を

ただただ、笑って会話して


私たちはセンターを出ました。



誇り高きアート、日常のあたたかさ



小さなアーティストショップを訪ねてみました




職人さんはいたけど、お店の方がいなくて購入できなかった。


「またきてね👋ってことかな?」笑

と思ったりしながら・・・

(何軒か覗いてみたのですが、最初に行ったここが最も、印象的でした)



アイスコーヒーを買ったHopi Grounds Coffee


とっても繊細な味わい。


コーヒー豆の味もしっかりしていて、

でもさっぱりすっきり。


店員さんの女性がやっぱり気持ちいい。

オーナーらしき男性も、会話をしなくても滲み出る優しさを感じました。



Google Mapを頼りに、ファーストメサを目指してみる



はっきりとは場所がわからない。


でも、この空気に触れているだけでいいんだなと感じている。


「ツアーに入れていないのだし」

「何か失礼なことをするのもよくない」


私たちは、

焦ることもなく

ただ車を走らせて気の赴くまま走らせ

風を感じていました。





何となく車を止めて

降りて歩いてみた。




【GATE CLOSED】


この先に、メサがあるだろうことは、みてわかる


はっきり、入れないラインがあり

それは、

何か強い意図のように感じられる

静かな時間でした。




少しずつ、夕陽が気になってきました

今日はセドナに泊まる予定。


再び長距離を進む前に

立ち寄ったのはガソリンスタンド。


併設されているコンビニのようなショップで

お水と共に

仲間がチェリーパイを手に持ったら

他のは大丈夫なのに、そのパイだけが、袋が破けて、パイが床に。



「えええ!!!」


焦って店員さんに伝えに行ったら

女性の店員さんがにっこり。


レストランの女性と同じ「太陽の愛」が出てる!


「何があっても大丈夫」というエネルギーが

話す前から出ている!


パイを落としたのはこちらなのに

「よくあるのよ大丈夫よー」と笑ってくれる。


彼女のハートは開ききっている。


何も恐れないし

愛をベースに受け止めている。


顔つき、フォルムは、レストランの女性とは違うけれど


でも

エネルギーの質が同じ


量なんて測れない。


「何なんだ?これは???」


その気づきは体感で、

今も、忘れられない。


そして、自分は同じ女性なのに、「全く違う」ことにも、気づかざるを得なかった。


もしも、

人間の奥底に誰もが同じ愛を持っていたとしても、 

私たちはどれだけそこに「制御」をかけ、制限してしまっているだろう。


彼女たちには生命への絶対的信頼感があるように感じた。



なぜか、男性よりも、女性に、その大きさを感じていた。




調べずに行ったホピ・リザベーション(ホピ先住民居留地)での、経験。


何も調べずに、ただ導かれるように走ったホピ・リザベーションへの道。


愛に根ざすなら

余計な制御を外れて、

ただハートを開いてそこに在ることになるということ。


ひとつ内側が目覚めていきます。



気づきと、胸いっぱいの心地よい余韻を感じながら、

私たちのグランドサークル旅はまだまだ続きます。

Shaking & Awakening Soul Journey

震えるようなしびれる体験 魂の歓喜☺️ エネルギーに導かれるままに生きる セラピストの記録。 Listen for the sacred vibration. Soul in rapture. ✨Stay tuned to the vibration of the soul✨

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